リピーターの増やし方

高いお金を出して、しかもわざわざ遠くあるカフェに行ってしまう謎。

これを今回は考えてみたいと思います。あー味がいいんでしょ!

確かに家においてあるインスタントコーヒーよりはおいしい。

缶コーヒーなんかくらべものにならない。やっぱり味か!って思いました?

しかし、世界一おいしいコーヒーなんてどこにあるのかわかりません。

近くにあったとしても毎回飲みに行ってしまう理由にはならない。

そのコーヒーショップに行く理由は、味もそうなんですが雰囲気がいい。

少しだけリッチになったような気ができる。本を読もうとしても

何故か集中して読める。

多分自分で自己暗示のようなものがかかっているのかも。

値段もホテルで頼むような値段ほど高くなく、ファーストフードショップで頼むほど安くもない。

すべてが調和しているのだろう。味・費用・雰囲気。店員の接客態度が非常にいい。

必要以上に卑屈ではないし、必要以上に馴れ馴れしくもない。ちょうどいい感じなのだ。

ちょうどいい感じってどんな感じ?ということになってくるが、これも値段と味にとちょうどいいという感じになってくるのかもしれない。

もっと高いお金を払って、さらにこだわりのコーヒーを出すお店なのに、なんか対応や雰囲気がフランクな感じだったら・・・。

なんかしっくりこないのかもしれない。このようにリピーターをつくり、お客さんの数を増やし続けていけるお店には調和やその店らしさというものがあるような気がする。

これが、ある店は強い。ただ単にサービス合戦もしない、味にも必要以上にこだわらない。

唯一こだわっているのは、どんな対応をしたらここに来る客に喜ばれるのか?を徹底的に考えているのだろう。

それができれば、リピーターはふやしていける。

Comments are closed.